カテゴリ: Model builder


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フジミ 1/76 ドイツ 105mm高射砲
2018年頃製作
Mr.カラー/エアブラシ/一部筆塗り
上下可動/板バネを仕込んで高角でもポーズを保持
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2019年 ジオラマ製作

土嚢奥、弾薬庫:空洞
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旋回可動しつつ12t牽引台車が摺り切りで設置

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静電気を起こして少しだけ草が立つ。


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ケースに収納



Mr.カラー
ほぼ全てエアブラシ
2016年末~2017年頃にかけて断続的に製作
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やや光沢で輝くO.D色
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アメリカ陸軍 第7騎兵隊 7th Cavalry U.S.ARMY
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キャノピーのコーキングを表現

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陸軍飛行場に配備してみる


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高機動マニューバ

アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.40 初霜
¥100時代の古いキット
舷側も甲板もモールド無し

エッチング
リノリウム押さえ
手摺
艦橋窓
爆雷投射機
救命浮標
旗竿

張り線:メタルリギング0.1号

塗料:Mr.カラー
殆ど全てエアブラシ

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ボックスアートと同じアングル
             ボックスアートを真似てX部品13号電探・錨を付ける
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デカールが逝っていたので
艦橋窓は削ってエッチングに変更
艦名は最新キットの不要デカールから捻出できる
旗も最新キットの不要シールから捻出できる

艦名デカールを貼り付けてからUVクリアで舷側を保護
半光沢クリアでトップコート

左舷
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艦首の手摺は折り曲げで乗り切る
右舷
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マスト付近                  方向探知機:気休めに穴を開ける
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信号ロープ:伸ばしランナー        舷側窓:0.4㎜ピンバイス 
                      エナメルで錆びを表現
ケース土台
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青い塩ビ板/ミラーマットで碧く輝く水面を表現

ケースに収容
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2014年頃~2017年にかけて断続的に製作
塗料:Mr.カラー/半光沢でトップコート
塗装:殆ど全てエアブラシ

たいへん古いキット
デカールは割れ気味だったのでロービジを選択。
細かいラインのデカールはマスキング/塗装に変更
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独特な垂直尾翼の取り付け角

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レーダーポットは胴体に差し込み強度を確保

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メタルリギング:0.1号で張り線

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機体色を調色:オリーブドラブ1にカーキグリーンを少し
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不安げに左下を眺める乗員。金型同一人物。

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アオシマの旧キット

2016年頃製作

殆ど全てエアブラシ
Mr.カラー

П状の船体は経年でヒケて激しく反り上がっていた。
根気よく曲げてクセを取る。
真っ直ぐになったら甲板裏面にプラ板を縦に接着して骨組みにする。

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旗竿を自作してメタルリギング0.1号で張り線
御紋章:ピットロードの部品セットから

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旧扶桑の甲板が流用されているので変な突起(艦載機係留装置)が残る

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艦橋
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モールド無しの古い金型
紺色で窓を描いてみて窓枠をカッターで掻いてみる
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素直にストレート組したら艦橋機銃座が天を向く

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