2017年12月

子供たちのプレゼントを買いに行ったついでに見つけた
積み木の汽車セット
赤外線RC
樹脂製

パッケージ
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レール
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ややリアルな線路

赤外線コントローラー
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操作に合わせてコントローラーがLEDで光り/列車からサウンドが
前進:低速『カタカタカタ・・・』
前進:高速『カタンカタンカタン・・・』
汽笛:『ポワ~ン(3チャイム)』
停止:『ッキー――ッ』停止中は手転がし可。
後退:『カタカタカタ・・・』
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※プッシュで上り坂は危ない

木製客車4両を牽いて坂を上る
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このくらいが牽引の限界

シャシー裏
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4WD
かなり細いゴムタイヤ。1年持つだろうか?
車高が低い為、プラレールのストップレールは通れない
連結器は磁石。多少スイングする。

ラーニングカーヴの電動機関車
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機関士の頭をスライドさせて前進/後退。(遠隔無し)

プラレールは坂を登れない。
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市販の積み木汽車線路との互換性があります。
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積み木の汽車って散らかっていても様になるんだよねぇ。
『ギャゥ』
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飛ばない模型ばかり作り続けているので、何でもいいから飛ばしてみたいと思う。
出来ればスケール感のある格好いい物を・・・・

厚紙に落書きして FW190をイメージ
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まあまあ飛んでいる。

判る範囲でBf109をイメージして
紙飛行機として作りやすいデザインにアレンジ
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グラフィックソフト:PIXIA/ペンタブを使って作画
トーンフィルターを使えば立体感のあるグラデーションが簡単に表現できます。
☆A4の画用紙に印刷すれば、切り抜いて遊べます。

試作機は、翼が細く飛ばない。
子供たちが握って直ぐにスクラップになる。
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先行量産機は主翼の裏側のグラフィックを追加。


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-工作のポイント-

糊:合成糊でも可(セメダインのほうが綺麗に固まります)

上反角
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上反角が必要です。
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主翼表・主翼裏を貼り合わせる前に予め中心を折ります。
上反角を付けてから主翼表裏を糊で貼り付けましょう。

キャンバー
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主翼を適度に湾曲させます。

エレベーター
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水平尾翼の後縁を心持ち上に曲げます。

重心
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クリップを嵌めます。
主翼の前から1/3のあたりが重心になるようにします。

糊が乾いたら
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翼や胴体のねじれを直しながら、舵を彼是曲げて真っ直ぐ飛ぶように根気良く調整します。

新河岸駅東口が新規増設
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橋上駅舎
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                    ↑筑波山
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     ニュータウンみたいだ       ↑さいたま新都心     

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『次は紙服丘ぁー』                30000系車内

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