2012年05月

先日お迎えしたバイカラードディバックは現在健在であります。【オメガワン】【エーハイム・リッチマリン】【ダイソーの餌】どれも喜んで食べます。
イメージ 1小さくて(4cm)すばしこく、直ぐに穴の中に隠れるので撮影が難しいです。
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イメージ 3シッタカの裏
イメージ 4抽選で鍋に投入を免れたアサリ。生き残ったからには3ヶ月ぐらいは延命させたいです。

新幹線だけでなく青函トンネルの支払いも相当な物だったから、当時の話題の車両はいつもリメイク物。世の中バブルだと言われていましたが列車は旧式ばかりでアンアンギシギシ言っていました。学校では『日本は世界一豊かな国である』と繰り返し教わりましたが、アリャ嘘だ。
 昭和然とした旧式列車が人気の北斗星。模型でも20年ぐらい人気があったので、中々縁がありませんでした。特に中古は使い古し帯メッキ剥げの塵車ばかりが惜しみ売り(ボロイ割りに高過ぎ)されていました。
 何とか20年待って手頃な物が買えたので、記念に【引き逃げ撮り】。一応夜中に照明を落として、高感度で撮影。スケールスピードは約80km/h。
機関車はパンタ下が空間がある・クイックヘッドマークの近年のモデル。客車は18年前の製品。
イメージ 1写真で見たほうが動きが感じられてスリルがあります。
イメージ 2基本の7両を牽いています。☆北斗七星☆
イメージ 3ランプシェードを表現したインテリアが光っています。

新人タレント来日
 今年もイラモが発生しました。去年はライブロックを裏返して闇に葬り去った筈です。危険な生き物ですが、幸いに飼い主や生体に怖い事が無かったので少し様子を見ましょうか。
 来客を控えて、見苦しくなった水槽をやっと掃除し始めました。ついでに激減した生体を買います。何時まで活きてくれるでしょうか。追加した2匹の魚は、閑静な御店で買ったので、店頭でゆっくりと餌付けができているみたいで、直ぐに餌を食べます。
イメージ 1尻黄雀。幼少です。まだ小さい。2cm
イメージ 2バイカラードディバック。小さな魚。ライブロックの穴をアジトにして、内部のトンネルを使い様々な穴から出入りしたり向こう側に貫通したり。銀河ステーションですか。
イメージ 3イラモ。誰からも人気が無い。綺麗な姿なのに。
イメージ 4シッタカ。故サザエの跡を継承して下さい。隅っこの苔食べるヨロ。藤壺の寄宿をされた跡があります。残念ながら藤壺の身は既に無くなっています。
 

地元では、前日に、どの店でもゴーグルが【売り切れ】と張り紙がされていました。
イメージ 1
スモークフィルム・レイバン2重等、他に思いつくあらゆる方法では追いつかない眩しさです。ピークを過ぎる頃から急に寒くなり雲が増えました。レイバン2重でちら見。雲のお陰である程度の様子が判りました。【彗星が来ると浮き輪が品切れ】みたいな騒々しさがやっと終わりました。

久々に16番を入手できたので見入っています。40年前の製品でしょうか。レール幅だけでも16.5mmですから車体が大きく感じます。鉄製の大雑把な車体にプレスのモールドだから大きい割りにブリキの玩具みたいな印象です。走りました。インサイドギアも好調です。キハ18の室内灯が2本とも球切れ。キハ17のヘッドライトが球切れ。多少外観も塗装が劣化していますが鉄製の列車が驀進する姿は確かな存在感を感じます。昔、決められた縮尺の為、車体に対して線路幅が不自然に広い蟹股の模型です。
イメージ 1キハユニ18(これだけがグレー屋根)・キハ18・キハ17で連結・・・ゴゴゴ・ドコッドコッ・・・と車輪の振動が響きます。
イメージ 2蟹股は置いておいて、鉄製の車体は素材的にスケール!

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